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でました!★5つ!後にも先にも、こんなアクション映画はない!それだけの理由で十分。欠点が目に入っても減点する気が致しません。監督と主役の魂が作り上げた映画です。 『トム・ヤム・クン!』(2005年 タイ) 監督:プラッチャヤー・ピンゲーオ 出演:トニー・ジャー 、ペットターイ・ウォンカムラオ 他 <ストーリー>(公式サイトより抜粋) タイ東部の村。そこには何百年間も王に献上するための象を育ててきた、王を守る最強のムエタイ兵士《チャトゥラバート》の末裔たちが静かに暮らしていた。 この村で父親のコイと共に暮らすカーム少年。彼にとって、雄象のポーヤイはもう一人の父親であり、学校への送り迎え、水浴び、農作業・・・何をするにも一緒だった。 やがてポーヤイは恋をして、子象を授かった。《チャトゥラバート》の末裔として、日々修行をし、たくましく成長したカーム(トニー・ジャー)に“弟”ができたのだ。父と象の“家族”と過ごすおだやかで幸せな日々―――しかし、そんな静かな村に事件が起きる。 <感想> 『マッハ!』の監督と主役が帰ってきた! ワイヤーアクション無し、CG無しの生アクションをウリに世界中でスマッシュヒットを飛ばし、アクション映画の金字塔を打ち立てた前作『マッハ!』から2年、ふたたびヤツラが、いや、あの御方達が帰ってこられました! なんて、空回り気味な宣伝文句はいいとして、とにかくアクション好きなら観ないと駄目な映画です。この映画を観ずにアクション映画を語ってはいけない、そういう映画です。 先に言っておきますが、ストーリーうんぬんは言わないのがお約束です。 ジャッキーの『酔拳』や、ブルース・リーの『ドラゴン危機一髪』のストーリーを語ることほどナンセンスなことは無いでしょう。アクション映画とは、そのように観るのが作法ってもんです。 パンチやキックの軌跡も分からない、どこに当てたか、何を避けたかも分からない、フラッシュのように断片的なカットを繋ぎあわせ、早回しをし、スピード感を演出する。 そんな手法で作られたエセ格闘シーンのはびこる現在の映画界にカツをいれるべく作られたのが、前作『マッハ!』でありました。 そして、今回の『トム・ヤム・クン!』は、さらにアクション濃度をあげつつ、より「闘う技」としてのムエタイを前面に押し出した作品となってます。 見所はアクションシーン全部!なのですが、やはり4分間長回し(カット無し)の乱闘シーンは、アクション映画史上に残る偉業です。 あまりの緊張感に観ている側もハラハラ、乱闘が終わると主人公以上にホッと息をついている自分に気付きます。長くなるとダレてしまいがちな乱闘シーンに新しい手法を提示しています。(真似できるもんじゃ無いですけど) あと、49人に関節技をきめるシーンも、もう途中からは笑ってしまいそうになるのですが、やられた人達の痛さを考えると、目が離せません。笑 見た目が地味な関節技も、あれだけのバリエーションを見せられると芸術の域に達してます。 とにかく、この映画は現在のアクション映画界では、はるか先を独走してます。30年経っても色褪せることはないでしょう。 男性なら、この映画を是非劇場で観てください。そして将来男の子ができたとき、「お父さんは、『トム・ヤム・クン!』を映画館で観たんだぞ〜。」と自慢してください。 女性は、以下のサイトで49人関節技きめのシーンを観て、面白そうだと思ったら観てください。 「49人連続間接ギメ実況中継」http://cinesc.cplaza.ne.jp/rdt/pr/060414tyg.html 良いことばっかり言ってると逆に信用されなさそうなので、気になった点を一つ。 今回は、コメディ担当の人がいなかったのが残念。 前作は、ペットターイ・ウォンカムラオが良い味だしてたのに、今回は登場シーン以外はシリアスな演技ばかりで・・・正直何のために出てるのか分からなかった。w おそらく、アクションシーンの撮影が押しまくったせいで、ストーリー部分の撮影が間に合わなかったこともあるんでしょうね。それだけアクションにこだわったということで、良いんじゃないすか? またまた、DVDのメイキングが楽しみです。 |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|---|
【劇場鑑賞40】トム・ヤム・クン!(TOM YUM GOONG)
取り戻したい愛がある、 ...続きを見る |
ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!... 2006/04/25 21:02 |
トム・ヤム・クン!−(映画:今年55本目)−
監督:プラッチャヤー・ピンゲーオ 出演:トニー・ジャー、ペットターイ・ウォンカムラオ、ネイサン・ジョーンズ ...続きを見る |
デコ親父はいつも減量中 2006/04/28 01:17 |
映画館「トム・ヤム・クン!」
トニー・ジャ〜〜〜!観てきました!! ワイヤーアクションやCGに目が慣れてしまっている最近。凄く新鮮で良かったです♪ ...続きを見る |
☆ 163の映画の感想 ☆ 2006/04/29 23:25 |
「トム・ヤム・クン!」本物の生アクションでお腹いっぱい
「トム・ヤム・クン!」★★★☆ トニー・ジャー主演、2005年タイ国 ...続きを見る |
soramove 2006/04/30 01:08 |
トム・ヤム・クン
凄い!凄すぎ!話は早いけど俺的今年のベストアクション映画に決定!あの空前絶後の超絶アクション映画『マッハ』を、同じ監督・主演コンビが軽々と超えてしまった。プラッチャヤー・ピンゲーオ&トニー・ジャーはまさしく奇跡のコンビだ。ブルース・リーから始まってジャッ.... ...続きを見る |
俺の話を聴け〜! 2006/05/02 04:34 |
トム・ヤム・クン!
映画の日のレイトショーで「トム・ヤム・クン!」を観てきました。 客の入りは15名ほど(少なっ)。なのに何で私がとった指定席の列だけ、こんなに人が埋まってるの? ...続きを見る |
まぁず、なにやってんだか 2006/05/02 13:59 |
灼熱の人
「トム・ヤム・クン!!!」 / タイ ...続きを見る |
映画 本 コミックレビュー●うきうきウォ... 2006/05/22 13:53 |
映画「トム・ヤム・クン!」
DVDで観ました。「マッハ!」プラッチャヤー・ピンゲーオの監督作品。密輸組織によって連れ去られた大切な象を取り戻すため、単身オーストラリアへと乗り込んだ最強ムエタイ戦士の活躍を描く。トニー・ジャーのアクションには驚きました。 CG、ワイヤー、フィルムの早回し... ...続きを見る |
しょうちゃんの映画ブログ 2006/09/23 13:25 |
トム・ヤム・クン! 06年203本目
トム・ヤム・クン! 2005年 タイ プラッチャヤー・ピンゲーオ 監督トニー・ジャー , ネイサン・ジョーンズ , ペットターイ・ウォンカムラオ , ボンコット・コンマライ , チン・シン , ジョニー・グエン 恐れ入りました。 今現在、トニー・ジャーある限り、タイ... ...続きを見る |
猫姫じゃ 2006/11/07 18:03 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
キター!! |
あい 2006/04/25 12:59 |
ついに出ましたね、★五つ。 |
こうたの実験室 2006/04/25 19:14 |
ざいます。 |
としえまん 2006/04/26 00:04 |
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